【2018最新】クロスバイク 初心者の僕が選んだメーカー5選
今僕がいちばん欲しいものが自転車です。
その中で気になっているのがクロスバイクです。
クロスバイクはロードバイクとマウンテンバイクの中間の自転車といわれていますね。
スポーツバイクの中でも気軽に買えるタイプです。
定番のジャイアントからルイガノ、ビアンキと色んなブランドの自転車があります。
どのブランドがいいか迷っています。
そこで選ぶポイントをまとめてみました。
クロスバイク選びのポイント
1.乗り方に合わせて重視するポイントを変える
どんな目的で使用するのかによって選ぶときに変わってきます。
通勤通学で毎日乗りたい人は、性能がよくて、耐久性がいいものがいいです。
なるべく軽く疲れにくいと通勤通学も楽でいいですよね。
サイクリングなど長距離を走るにはタイヤが細く、軽くてスピードが出るタイプがいいですよ。
2.予算に合わせて考える
予算にあったものを買うのがいいと思います。
価格に影響するのがフレームの素材などです。
- 高級モデルのフレーム素材
カーボンです。
高性能でとっても軽いらしいですが値段もその分高いです…
- 低価格なモデルのフレーム素材
アルミ、クロモリです。
フレームの素材について
フレームの素材として一般的なのがアルミです。
アルミは扱いやすく軽い素材で、さびにくいことから手入れのしやすさも特徴となっていて初心者にはいいのではないかと思います。
カーボンはアルミよりも軽く、乗り心地もよさそうです。
しかし、カーボンが使われているモデルは10万から数十万と結構な値段です。
取り扱いにも注意が必要で初心者には向かないと思いました。
初心者向けでは5~10万円のものが多く、コスパもよく初心者にはおすすめです。
僕が注目しているクロスバイク
僕は通勤通学などに使いたいので、以上のことを踏まえて僕が買いたいと思った自転車は以下の5つの自転車がいいと思いました。
GIANT ESCAPE R3 2018
クロスバイクで外せないのがGIANTです。
初めてのクロスバイク選びにもぴったりで人気のメーカーでその中でもESCAPE R3はとても人気です。
アルミフレームのボディは10.7㎏と軽量でサイズも三種類ありカラーも5色あります。
通勤通学から街乗りまで幅広く使えそうでいいと思いました。
TREK FX3
TREKは独自の「ISOカーボン」を使ったモデルが多くあり、このFX3もアルミのフレームにカーボン製のフロントフォークを採用。振動が吸収され、上半身にかかる負担が減ります。
タイヤもパンクに強いタイヤで通勤通学には便利です
GIOS MISTRAL GRAVEL 2018モデル
この「MISTRAL GRAVEL」はGIOSのベストセラーのモデルであるMISTRALに35cのブロックパターンとサスペンションフォークを装備したニューモデルです。
なので路面からの衝撃を吸収して安定感のある乗り心地が特徴で快適に走れるところが魅力です。
ビアンキ ローマ4
ビアンキのおしゃれで女性からも人気です。
走行性能もロードレーサー並ながら、フラットバーならではのコントロール性の高さも魅力です。
こんなおしゃれなクロスバイクで通勤通学したいですね。
ルイガノ‐L8
フレームカラーがこれも魅力ですね。
32cの太目のタイヤは走りやすくていいですね。
また身長が150㎝前後の小柄な人のために、370㎜サイズもあり色んな人が乗れます。
まとめ
ブランドごとにいろんな魅力があって迷います。
もっと知識をつけてからどのクロスバイクを買うかこれから考えていきたいです。